大いなる志と溢れる情熱で、
世界最高のイノベーションを創造し、
社会に貢献します。
「変化を恐れず、自ら受け入れることが成長につながる」 ブイ・テクノロジーは2027年に創業30年を迎えます。1997年、FPD(フラットパネルディスプレイ)検査装置の会社としてスタートした当社は、PC・スマートフォン・テレビといった市場の拡大と、ディスプレイ品質の向上に長年貢献してきました。
当社の成長を支えてきたのは、ひとつの技術にとどまらず、自ら変化を受け入れ、新しい技術を取り込み続けてきた姿勢です。自社開発に加え、M&Aを通じて修正装置や露光装置など事業領域を広げ、技術の幅を拡大してきました。
しかし、かつて成長市場だったディスプレイ業界は2019年をピークに成熟期へ移行しました。私たちはここで大きな決断を迫られました。 その転換点で、2019年にウエハ検査装置メーカーを買収し、半導体装置業界へ本格参入しました。その後もレジスト評価装置、ウエハ検査装置、DI露光装置の企業をグループに迎え入れ、顧客層と事業領域を着実に拡大しています。
2024年には新たな中期経営計画を策定し、2029年3月期に売上高1,000億円、営業利益200億円を目指す方針を掲げました。そのうち、売上高の60%以上を半導体関連事業が占める計画です。もし私たちが変化を恐れ、FPD装置事業にとどまっていたなら、この成長は見込めなかったでしょう。
中期経営計画は、グループ一丸となって必ず達成したいと考えています。そして、それは当社のさらなる成長に向けた“通過点”にすぎません。 これからもブイ・テクノロジーは、変化を止めることなく、新たな価値創造に挑戦し続けます。
代表取締役 兼 社長執行役員 杉本 重人

